さてさて城周りのお散歩写真パート②です(*‘∀‘)
城周り編②の写真たち
出口へ 鋭角の奥に
何て言うか…言葉じゃ難しいんだけど
空という空間を背景に、屋根の鋭角と直線が描く
隙間に美を見た気がしました(‘ω’)
古の城仕えの侍も、同じ様に
空を見上げたかもしれない♩
外観
入口出口田口です。
いや、出口です。
外観 高い空
横で上を見上げて同じ場所を撮影。
空と屋根が映える~(´艸`*)♡
外観
名残惜しいな~
外観 石垣の角の始末
ちょっと!石垣の角の始末見て下さいよ♩
ピッとスッとしちゃってます(興奮)
スゴイですよね~♡♡♡
外観 圧巻
見よ☆彡この圧倒的な姿(*‘∀‘)
言葉も出ないよね♡
城周り
通路だったかな?????
城周り 石垣の彫り物
石垣にの岩にうっすらと彫り物
城周り 転用石
転用石と呼ばれます
元々は古代の石棺を使用していました(*‘∀‘)
これはレプリカをはめているそう
城周り
転用石の場所から大天守がひょっこり|´-`)チラリ
城周り 転用石とされた石棺
これが本物の石棺
城周り 石棺の説明
石棺の説明
城周り 本丸の端
本丸の端の石垣
角が算木積となっていますね♩
城周り 本丸の端
本丸の端の石垣
もう少し広角で(*‘∀‘)
城周り 本丸の端 遠目
遠目から
城周り お菊井戸
有名なお菊井戸
城周り ぬの門(城内側から)
ぬの門(城内側から)
櫓門の中でも現存するのは『姫路城 ぬの門』
だけだそうです。
何が特徴的かというと…
基本構造に櫓が載っている櫓門なのですが、
何と櫓が二重(二階建て)になっています(‘ω’)ノ
城周り ぬの門(城内側から)
ぬの門(城内側から)
門は鉄板で覆われています(‘ω’)ノ
城周り ぬの門(城内側から)
ぬの門(城内側から)
城周り ぬの門(城外側から)
ぬの門(★城外★側から)
何と、扉や柱、
冠木すべてが鉄板で覆われております(=゚ω゚)ノ
鉄壁☆彡
城周り 扇の勾配
扇の勾配の説明
城周り 扇の勾配 下部
石垣下方部分
城周り 扇の勾配
石垣上まで見上げた図
城周り 扇の勾配 上部
上に行くほど傾斜があります(‘ω’)
城周り
そろそろ城内敷地の終わりです♩
城周り
顔みたいなんだそうです☆彡
確かに、眉・目・鼻・口があるように
見えますよね(*‘∀‘)
城周り 石垣にある継ぎ目
継ぎ目のある石垣に関する説明
城周り 石垣にある継ぎ目
縦にくっきり分かりますよね♩
城周り るの門
るの門(穴門)
目に付かないようにした一種の抜け道
だそうです(=゚ω゚)ノ
正規ルートでは無いのですが、天守までの
近道となるそうです☆
敵に見つけられそうになったら石を崩して
塞げるようになっているんだそう(*‘∀‘)
城周り 千姫エリア
千姫エリアにやってきました☆彡
城周り 千姫エリア
百間廊下の説明
城周り 千姫エリア
なが~い廊下ですねぇ(‘ω’)ノ
まだまだ続きます☆彡
城周り 千姫エリア
千婆となって
大天守を眺めてみました♩
城周り 千姫エリア
少し朽ちかけている雰囲気がステキ
城周り 千姫エリア
大天守を眺めてみました♩
城周り
姫路城跡山里下段石垣について
石垣の変遷が書かれています
城周り 黒田官兵衛
黒田官兵衛が普請した石垣
城周り 黒田官兵衛
黒田官兵衛が普請した石垣
あれれ何となくワイルドです☆彡
城周り 黒田官兵衛
黒田官兵衛が普請した石垣
端っこの処理が荒々しくて
時代を感じます(*‘∀‘)
城周り 旧西大柱
数百年お疲れ様でした♡
旧西大柱さんです(‘ω’)
城周り 旧西大柱に関する説明
説明文
継手が必要だった西の大柱について
城周り 切腹丸の下の石垣
ちょうど、帯郭櫓(おびくるわやぐら)・
切腹丸の下の石垣かと思いますが、
草取り大変そう(;’∀’)
消防団の方たちが、草取りされている映像を
見たことがあります♩
さて、次回は最終回(*‘∀‘)
うちのオジさん(旦那さん)が出張中に
一人でお散歩して撮った、お城周りの
オジさんぽの回になりますwww
それでは、What was fun for you today?
スイがお送りいたしました♩
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