ようやく春が近づいてきましたねぇ～
とうとう２月も中盤近くに…
時間の経過が早く感じます(;´･ω･)
前回は、
SEO対策でインデックス（INDEX）登録されて
いるかの確認と、インデックス（INDEX）登録
されているアドレスの詳細を確認しました
(*‘∀‘)
今回は、インデックス（INDEX）登録されて
いないアドレスの確認と、インデックス（INDEX）
登録を依頼するまでを確認しようかと思います♩
インデックス（INDEX）未登録の確認手順
前回でクローラーというものが、各サイトの
情報を集めて、目次の役割を果たすデータベースへ
（ここでは元来のデータベースの意味とは違います）
登録していると説明しました(*’ω’*)
何も問題なければ、各ページのURLは
インデックス（INDEX）登録された事になります
何かしらのエラーもしくは、その他の原因に
よって弾かれているであろうページについて
検索に引っかかる様に処理していく手順を
記した回です☆彡
手順①無効とされているアドレス数の確認
前回同様に、
Google Search Console へログインして
カバレッジという箇所を選択
除外の箇所を選択する
除外を選択すると、自サイトのページで
Googleがエラーやその他の理由で、
正しいと認識していないページ数が確認出来る
(((エラーがあったり、何らかの理由でINDEX登録
されていないもの)))
(((★その他、エラーでも別段関係ない
ものもここにカウントされる)))
手順②無効とされるページの詳細を確認
除外を選択すると、自サイトのページで
無効とされるページ数の推移が確認出来る
下の方に移動すると、ステータス・型（エラー内容）・
ページ数などが見てとれる☆彡
その中の、エラー内容とエラー件数の表示
手順③インデックス（INDEX）未登録の行の詳細を確認
詳細とされている箇所で、各行を選択すると、
自サイトのページで無効とされるページの詳細が
確認出来る
画面左は、
クロールされているがインデックス（INDEX）未登録
画面右は、
インデックス（INDEX）未登録
ここで重要なのは、そもそもこのエラーリストにすら
上がって来ていないページも存在していること
エラーリストにすら上がっていない場合
自分は、手打ちでアドレスを検査しインデックス
登録依頼を実施(*‘∀‘)しております
手順④URLを検査してみる
リストの行を選択し、
そのエラーとされるアドレスが
きちんと表示されるか確認するのも良し☆彡
URL検査を選択し、エラーとされるアドレスを
入力（コピペ）して、検査してみる
手順⑤インデックス（INDEX）登録を依頼
INDEX登録されていないので、
インデックス登録をリクエスト を押下する
INDEX登録の依頼が完了する
OKを押下で閉じる
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リクエストから登録までの日数は詳しくは
分かりませんが、7日から14日程度だと
思われますので、再度チェックが必要です☆彡
自分は、簡単なリストを作って管理する事に
しました(*‘∀‘)
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いや～このSEO対策って肝ですよね☆彡
今まで全くやっておらず、せっせと記事をアップ
するだけでした…無知ってこわい(;’∀’)
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡
それでは、What was fun for you today?
スイがお送りいたしました♩
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