【SEO対策☆検索されない問題】最低3個の手順を確認 0047

blog開設

スイです♩

ビートボックスのループステーションて
面白いんですよ~☆彡
Grand Beatbox LOOPSTATION Battle 2019
のプレイリストを視聴しながら書いております♩

ビートボックスに興味があれば、是非(´艸`*)

Grand Beatbox LOOPSTATION Battle 2019

NMEいいですね~(´艸`*)
江戸家猫八とエルフが入っちゃってる
ターン不思議な感じだったわぁ♡♡♡
彼の個人チャンネルを観てみると、インド音楽
などにも興味があるみたいで、楽しかったです♩
インドには古来からの楽器や歌い方など
沢山あるみたいだけど、すごく印象に残るのが
リズムなんですよね~個人的に(´艸`*)

RYTHMINDの壊れ具合も嫌いじゃない♡♡♡
ちなみにこの年の勝者はRYTHMIND(*‘∀‘)

本題です♩
自分がソースに取り入れている広告サイトから、
どの程度PVが取れているのか分かりますね♡
WordPressの編集画面のPVからもすぐ分かります。

困ったことに、多分これって…表示のチェックを
している自分だけが見ているのでは……
ZERO~♩の日も数多くある(;’∀’)

やはり、コンテンツ自体が微妙なのかなと
感じている日々でございます☆

自分でかなり引っかかる様に、検索の条件を
入力しても、ぜーんぜん検索結果に出てこない


サイト名まで入れて検索してみる

ようやく出てくるページもある

私のサイト名なんて、検索する人は存在すら
知らないですから、意味ないですよね。

ネットの世界にはある仕組みがありまして、
それを理解しないと永久に誰も訪れない
可能性もあります(;’∀’)

ネットの世界の目次とは【クローラー】

ネットの世界には、目次みたいな役割を果たす
データベース
があります。それは『クローラー』
というネット上のあらゆる情報を集める巡回
システム(正確にはプログラム)
にて生成
されています(*‘∀‘)

自分で記事をアップしても、その目次の
役割を果たすデータベースに登録されていな
ければ
、誰かがGoogleで検索した時、
その検索結果に全く反映されてこないのです。

このデータベースに登録される事を
インデックス登録と言います☆彡

そっそうなん??
そういうのって、

記事をアップしたタイミングで、
されている物かと思っていました…

【クローラー】いつ情報収集してくれるのか

このクローラー。
巡回頻度が良く分かりませんが、どうやら
クローラーが巡回しやすい環境を整える事が
大事なのだそうです。

と言うわけで、SEO対策を少しだけ確認
しはじめた回です☆彡

XMLファイル
インデックス登録
ディレクトリ構造の見直し
3個がまず最小限の確認ポイント

今回は既に、Google Search Console
への自サイト登録は終わっている状態

ご紹介します(*‘∀‘)

XMLサイトマップ(XMLファイル)

自分のサイトの構造をリスト化して検索エンジン
へと認識させるためのファイル。

  1. 各ページのURL
  2. 動画に関する情報を含んだURL
  3. 画像に関する情報を含んだURL
  4. 最終更新日
  5. 更新頻度


などなど

プラグインで作成している人は
意識しなくても良い項目だね(*‘∀‘)

ちなみに、スイはこちらのプラグインを
ワードプレスのインストール時に
すぐインストールしました。

Google Search Consoleの管理画面で見ると
上記のサイトマップが送信され認識されて
いるのが分かります☆彡

インデックス登録

さて、はじめに大騒ぎしていた件がこの
インデックス登録というものです。

膨大なサイトの中から、Googleが検索した結果を
見せられている訳ですので、Googleにこちらの
記事を認識してもらわないとお話にならない(;’∀’)
のは悲しい現実です…

クローラーが巡回してくれるのを待ってられない
もしくは、クロールしてくれたはずだがアップした
記事に関して検索してみると、全くヒットしない
などなどありますよね☆彡

そこで、Google側が自分のアップした記事
に関して、認識しているか否かを調べる手順が
下記になります(‘ω’)ノ
(インデックス登録されているか)

手順①

Google Search Console へログインして
カバレッジという箇所を選択

手順②

エラーページ、有効とされるページ、
無効とされるページの件数が表示されるので
有効もしくは除外の箇所を選択する

手順③

有効を選択すると、自サイトのページで
有効とされるページ数の推移が確認出来る

手順④

有効を選択し、各行を選択すると、
自サイトのページで有効とされるページの詳細が
確認出来る

手順⑤

画面左は、インデックス登録されているが、
サイトマップに送信していないもの

画面右は、インデックス登録されているもの

良く良く見ると、タグのアドレスらしきものなど
不要そうなアドレスも登録されてしまっていたり
問い合わせフォームのページが登録されていたり…

検索には不要なものも何故か登録されている
のですが、記事の保存のタイミングや
グーグル側のクロールのタイミングなのかなぁ

と思いますが、現在は理解していません(;’∀’)

どうやら、削除依頼が出せるらしいので
削除依頼はまた後程♩

ディレクトリ構造の見直し

カテゴリーを乱立してさらに階層を深く作成して
しまうと、クローラーが辿り着けない可能性が
あるそうです☆彡

スイも旅行記事の階層が深いので
改善の余地がありそうです(*‘∀‘)

ただし、階層などを変更するのはURLの変更
が入ってしまうと思うので、今までのPVや
外部リンクが無効となってしまいます(´;ω;`)
良く良く考えてからの方が良さそうです♩

パンくずリストの設定

自分のサイト内の内部リンクを最適化する。

こちらは、WordPress側で色々設定可能ですので
触って表示しテストしてみると良いと思います。

内部リンクで一番大事なのは、
自分の力の入れている記事・重要なページへ
リンクを集める様にした方が良いそうです(*‘∀‘)

アンカーテキストでリンクを設置

アンカーテキストとは、リンクのテキスト。

リンク先のページ内容をクローラーおよび
検索エンジンへ伝達する。

これは、ユーザーさんも使いやすいかと思います。
しかも、適切なアンカーテキストを設定して
おくと、検索エンジンにもクローラーにも
適切な評価をされるらしいです(*’ω’*)

被リンクの獲得

こちらは、外部のサイトにリンク先として
設定してもらう事です。

自分が外部リンクを貼った先で、
お願い出来る様でしたら、外部リンクを
お願いしても良いかもしれません(‘ω’)ノ



次回は、本命♡index登録の確認と
index登録依頼になります☆彡

(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡

それでは、What was fun for you today?
スイがお送りいたしました♩

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